強さ
堅牢な枠組壁工法に加え、 床根太に2×10材を採用。
自然災害に強い、 安心・安全な住まいを実現します。
住まいは、豊かな暮らしを育む場であると同時に、家族の命を守る器でもあります。
地震や大雨、寒波や熱波といった自然災害が目立つ昨今、
住まいには、人の命や暮らしを守る「強さ」が求められるようになってきています。
THE HOMEは、揺れに強い枠組壁工法に加え、1階床に2×10の床根太を採用することにより、
他の一般的な枠組壁工法の家を上回る耐震性を実現。
さらに、分厚い高性能32K相当グラスウールを230mmも敷き詰めることで床暖房いらずの高い断熱性も実現しています。
この床構造が他にはないTHE HOMEの大きな特長。
地震や台風の横揺れから住まいを守る堅牢さと、真冬の床からくる底冷えのない暖かさを両立しました。
THE HOME 2×6BODY 床部分構造図
他社製 床部分構造図
震災で圧倒的な強さを発揮した
堅牢な躯体
一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会の調査によれば、東日本大震災での2×4住宅の被害は全壊7棟、半壊69棟でしたが、セルコホームの住宅は地震による全壊・半壊ともに0。セルコホームの住まいの高い耐震性、耐久性が証明されました。