設計部ブログ

オリーブの木ひばる②

設計部Tです。

今回は、前回に引き続きオリーブの木ひばるの内部の紹介をしたいと思います。

風除室

玄関

 

まずは、エントランス

「入館者に木の温かみを感じて頂きたい」そんな思いを込めました。

少し色のついた壁紙、木質系の靴箱やカウンターが柔らかな印象を与えます。

 

共有スペース①

共有スペース②

次に、共有スペース

南側に大きな窓を設置し、室内側は保育園と仕切り1枚でつながっており、「ふれあいデイサービス」の空間として、高齢者と子供たちとの憩いの空間です。

仲良くなった、おじいちゃんやおばあちゃんに、大好きな絵本を読んでもらっている子供たちの姿が目に浮かびます。

保育園②

保育園①

保育園のメインの壁紙は、かわいいゾウさん柄になっています。

ガラス部分は、お絵かきができ、ガラス越しに高齢者とのコミュニケーションがとれます。

居室①

居室②

室内は、自宅での暮らしと変わらない生活ができるように、基準より広めのスペースを確保してます。

トイレのドアはL型に開放するドアで高齢者に優しい仕様です。

 

 

 

 

高齢者施設と保育園が同じ建物内にある施設、実は福岡市内では初の試みでした。協議や打ち合わせを重ね、紆余曲折を経て完成した際に、苦労が報われたなと感じます。

今後も、このような街のシンボルになるような建物を手掛けていけるように精進していきます。